▶5時に起き、いつものように珈琲を飲みながら、小一時間ぼんやりと過ごす(モーニング・ルーティーンってやつ?)。 さいきん、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を毎日少しずつ読んでいる。 カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) 作者:ドス…
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