単純な生活 / 気がつけば本を読んでいる

読書日記、ときどきブックガイド、的な。

行頭を一時下げるかどうか

 

さいきん「行頭を1字下げるかどうか」で悩んでいる。

ブログを書くようになって、必然的にほかの人のブログもよく読むようになったのだが、行頭を一字下げていない人が多いようなのだ。

で、いろいろ調べたのだが、ちゃんとしたルールというのはなくて、けっきょく書く人の好みということになっている。

試しに、さいきんの記事を1字下げをしないで書いてみたのだが(この記事もさげていない)、たしかにPCで見た場合、こちらの方がレイアウト的に見やすいかも知れない。

もんだいは、わたしの気持ちが行頭で1字下げないことを、書く場合も読む場合も「気持ち悪い」と思ってしまうことなのだ。

わたしの場合は、改行のためにENTERキーを押したあと、一連の動作でスペースキーを押すことが癖になっている。その癖をやめなければならないのが、感覚的に辛い。まあ、慣れのもんだいなのだろうが。

1字下げをしない文章が増えているってことは、それを読んでも平気な人が増えているってことなんだろうなあ。時代は変わる。

しばらくは、行頭で1字下げをしない書き方でいってみようかな、と考えてはいるが、じっさいやるかどうかはわからない。

 

午後、妻の通院に付き添う。

いつものように投薬マシーンの医師と面談し、いつものように薬をもらい、いつものように帰る。

病院に「大人の発達障害」というパンフが置いてあり、パラパラとめくると、「あの有名人もADHD?」というページがあった。

織田信長坂本龍馬モーツァルト…って、みんなろくな死に方してないじゃないか…。

 

若竹七海の『暗い越流』を半分読む。

暗い越流 (光文社文庫)

暗い越流 (光文社文庫)

 

 表題作は、推理作家協会賞の最優秀短編賞を受賞している。たしかに巧い。