▶5時に起き、熱い珈琲を飲みながら『カラマーゾフの兄弟1』を10頁読む。 あと100頁ほどで1巻目が終わりそうなのだが、まだ物語がまったく動いていないことに驚く。 巨大な客船が、ゆっくりと港を出て行く感じ。 なんだろう、この威風堂々感。 ▶軽い映画が…
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